Discussion & Speech (Tomoki) ― 2006年02月01日 14:58
1)5人程度のグループ2班に分かれて、与えられたテーマ(AITCにnative speakerを導入すべきかどうか)に基づき議論をする。
2)1時間後に各グループの半数を他と入れ替えて、さらに同じテーマで意見を交換する。
3)全員が集まり、2回の議論の結果到達した自分の意見を、各自が3分間で発表する。
(このときの議論の結論として、期間中の一日(または数時間)だけやってみたらどうかという線でほぼ一致した。これなら万が一native speaker選びに失敗しても、コース全体をかき回してしまうこともないし、宿泊する必要もないので、経費を抑えられるからである。)
Tomoki: 活動の結果に満足している。
Yoko: テーマが現実的だった。
Tom: 進行手順がよかった。予想以上によかった。
Eileen: 実際のnative speaker採用にあたってはよく注意すべきだ。
Atsushi: 試しに採用してみてもいいと思う。
2)1時間後に各グループの半数を他と入れ替えて、さらに同じテーマで意見を交換する。
3)全員が集まり、2回の議論の結果到達した自分の意見を、各自が3分間で発表する。
(このときの議論の結論として、期間中の一日(または数時間)だけやってみたらどうかという線でほぼ一致した。これなら万が一native speaker選びに失敗しても、コース全体をかき回してしまうこともないし、宿泊する必要もないので、経費を抑えられるからである。)
Tomoki: 活動の結果に満足している。
Yoko: テーマが現実的だった。
Tom: 進行手順がよかった。予想以上によかった。
Eileen: 実際のnative speaker採用にあたってはよく注意すべきだ。
Atsushi: 試しに採用してみてもいいと思う。
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