Shoten (Shu)2006年01月07日 14:49

テレビ番組『笑点』の形式にならい、司会者と回答者が決まったやりとりをする。その中で司会者が使う特定の表現に対して回答者がオチとなる言い返しをする。

Shu: みなさんからいただいたアイディアや助言、意見のおかげで期待以上のものができた。

Andy: 対話文づくりと他の人の対話を聞くのが楽しかった。座布団を用意したYokoに感謝。

Eileen: Shuがセッションを作ったことに感謝する。用意された資料に日本語での説明があったが、日本語はない方がよい。

Andy: 雑誌等(English Journalなど)を参考にすれば使用する表現を集めるのも簡単になったと思う。

Tomoki: プログラム全体でのこのセッションの位置がよかった。前のInterview Timeが結構きつかったので。 自分が予想していたよりよかった。文章を考えているときにいろいろ身に付いた。 このセッションのおかげで雰囲気がよくなった。

Song Transcription (Andy)2006年01月22日 20:42

英語の歌を聴き取り、書き取る。今回の使用曲は
When I Need You

Andy: 声がはっきりしていて単純なので、Leo Sayerの曲を使いたかった。やや短い曲だったので、セッションにちょうどよかった。冬向きの曲と夏向きの曲がある。みんなが一生懸命やっているのを見て楽しかった。


Yoko: 難易度がちょうどよかった。

Andy: 繰り返し部分がヒントになった。

Kay: 彼がイギリス人だと分かったので、聞き取りがやりやすくなった。